宮城は中古一戸建てがお買い得?

2015年は、東日本大震災からの復興に向けたプロジェクトが相次ぎ着工するため、住宅の供給戸数は低下傾向にあっても、着工戸数は回復に向かっています。

したがって、労働力不足が深刻になりつつあり、工事費の上昇が懸念されています。

市場規模の小さい地方都市は、価格に占める工事費の割合が大きく、また戸建てとマンションでは、マンションの方が大きく影響を受けるため、宮城県のマンション価格は上昇しています。

2014年の新築分譲マンションの平均価格はおおよそ3900万円(平均平米単価おおよそ170万円)ですので、2015年は4000万円台になる見込みが大でしょう。

それでは、一次取得者層のニーズはというと、これが物件価格2000万円台です・・・。

ギャップが大きすぎると言わざるを得ませんね。

一方、戸建てはというと、宮城県の仙台市とその近郊のでは、新築物件、中古一戸建て物件ともに一定数の供給ボリュームがあり、利便性に若干劣るという地域では在庫も多いと言われています。

ということは、価格的に魅力的な物件が実は多いのです。

特に石巻市は県内2位の人口を有しており、交通も仙台から仙石線で1本という利便性の高いところです。

とくに近頃の中古一戸建ては、本格的なリフォーム済みで、内装は新築と見紛うくらいの高品質。
でも価格は新築よりずっと抑えられてたものがあります。

オール電化(電化住宅)、複層ガラスなどの省エネルギー仕様、IHクッキングヒーター付き、浴室換気乾燥暖房機付きや浄水器付等々、魅力的な機能が付加され物件が人気を集めています。

目玉物件は、リフォーム中から(終了する前から)見学者が訪れています。

マンション派であっても、石巻市の中古一戸建てまで選択範囲を広げて住宅情報サイトを検索してはいかが?